弊社が今までに手がけてきた調査の一部をご紹介します。※写真はイメージです。
埼玉県にお住まいのM様からご主人の浮気調査についてのご相談。
メール等から女性がいる事は確信しているもののいつ会っているか特定できず、
調査の日程が決められない。
電話での打ち合わせの結果、奥様にお願いしてsuikaの履歴、カーナビの走行履歴、
レシートなどをチェックしてもらいましたが不審な点は見当たりませんでした。
しかしご主人が決まって毎週出かける釣りの際のＥＴＣの通過時間が家を出る時間から考えて、
あまりにも遅すぎる事を発見。
M様と協議の結果、翌週の釣りの日に調査を実施する事を決定しました。
家を出る時間をご主人から聞き出し調査を開始、車両による尾行を実施したところ、
インターへ向かう街道沿いにあるコンビニエンスストアにて女性と待ち合わせ、
車に乗せインター近くのラブホテルに入っていました。
同ホテルは敷地内の照明が少なく、夜間であった事もあり通常のカメラでは撮影が困難であった為、
暗視カメラをハードディスクレコーダーに接続しバッテリー駆動にて撮影を実施しました。
数時間後、ホテルから出る２人の姿を撮影する事に成功。
M様に結果を報告した所、ご主人との離婚を決意、さらに２日間の
追加調査を依頼されました。
その結果、裁判に勝てるだけの証拠が集まり、女性の自宅も判明した為、ご主人に対する離婚調停の申し立てと
相手女性に対する内容証明の送付を実施し、後日調停と話し合いを経て、
ご主人および相手女性あわせて５００万円の慰謝料および自宅の権利を譲ってもらう事にて、無事決着する事が出来ました。
２４時間パック×１回、６時間パック×２回
普通自動車１台、ビデオカメラ×４台、暗視カメラ×２台、ハードディスクレコーダー×２台
暗視カメラ
旦那の携帯から、疑わしい女性とのメールのやり取りを発見しましたが、メール以外の証拠がなく、
どうしてよいのか分かりませんでした。
「旦那が浮気をしてるのか？していないのか？」
この気持ちが私の心の中で長い間、問いかけていました。
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M様とは本当に長時間打ち合わせ（作戦会議？）をしました。
M様は女性ならではの視点で、よくご主人の事を見ていて、そ
のおかげで浮気調査がスムーズに運んだと思います。
結果はやはり予想どおりでしたが、離婚を決意されるまでは大変な葛藤
があったことと思います。
精神的にも辛いなか、最後まで粘り強く頑張り勇気ある決断をされたことを聞いたときは、
私たち調査員の気持ちも引き締まる思いでした。
M様が今後、本当の幸せをつかまれる事をスタッフ一同と共に願っております。
静岡県にお住まいのN様からご主人の浮気についてのご相談。
結婚直後からご主人の浮気やギャンブル癖に悩まされていたが、自身や子供の生活を考え、
ずっと耐え続けてきた。子供が自立した為、離婚を考えているが、ご主人は貯金が殆ど無く、
給料もギャンブルで使ってしまう為、慰謝料が取れるか不安というお悩みでした。
詳しくお話を聞いた結果、
ご主人の定年が近く、勤続年数もかなり長い事から、退職金を差し押さえる事を提案しました。
弁護士にも相談した結果、可能である事がわかりN様は調査決行を決意されるもののご主人が地方に単身赴任となってしまい、
一旦は調査がキャンセルとなりました。
しかし半年後、N様が単身赴任先の住居を確認した所、女性が出入りしている痕跡を発見。
今度こそ数十年におよぶ忍耐の結婚生活に終止符を打つべく調査を実行する事になりました。
単身赴任先の住居の出入りを撮影する為、玄関に向けてハードディスクカメラを設置し、
同時にご主人の退社後の行動調査も
併せて実施。
ご主人は、ほぼ定時に会社を出て、小走りで最寄りの駅に向かうが住居とは別方向の電車に乗り込み、
２つ先の駅にて電車を
降り、事前に用意していたと思われるチケットにて新幹線に乗り替えました。
予想外の出来事により、調査員らは切符の購入が間に合わず、ご主人を見失ってしまいました。
N様に事情を説明し、謝罪するとともに今回の調査料金は請求しない旨を伝えると、
失敗を許して頂き、翌週にあらためて再調査する事が決定。
その結果、ご主人は新幹線を使い以前の浮気相手の自宅に通っている事実が判明。
数十年間不明であった浮気相手の自宅が判明したばかりでなく相手の顔も初めて見る事が出来ました。
尚、浮気相手の自宅は巨大団地の高層階で張り込みも撮影も困難な場所でしたが、
団地の通路に無造作に自転車が置かれている事に着目した調査員が当社備品の
自転車にバレット型カメラを取り付け、バッテリー駆動にてハードディスクに録画する装置一式をカモフラージュして設置し、
無事証拠撮影を成功させる事ができました。
２４時間パック×４回（１回目は尾行失敗の為、実際に調査したのは５回）
普通自動車×１台、ビデオカメラ×２台、バレット型カメラ×１台、ハードディスクレコーダー×１台、自転車×１台
バレット形カメラ
もう我慢の限界です。
一度は許した主人の浮気相手。今でも続いているなんて。悲しみより怒りが込み上がりました。
今後の生活や子供の事を思って我慢していましたが、これからもこの状態が続くと思うと耐えられません。
思い切って多摩探偵社に浮気調査を依頼しました。
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Ｎ様、今回は一度見失ってしまい申し訳ありませんでした。調査中苦労した事もありましたが、無事結果を出せてよかったです。
ついに長年不明だった相手女性の顔を見る事が出来ましたね。これから離婚や相手への訴訟手続きなどで忙しくなると思いますが、
１人で悩んでいた時に比べればかなり精神的には楽になれたのではないでしょうか？
これから新しい人生の始まりですね、スタッフ一同、応援しています。
茨城県在住のY様からのご相談。
以前からご主人の浮気に悩まされており、大手の調査会社に浮気調査を依頼した。
しかし多額の費用を費やしたにもかかわらず、証拠を得る事が出来ず、
そのうえ調査した事がご主人にバレてしまった。
調査した事が知られてしまっているので、ご主人がかなり警戒している状態でした。
なので、しばらくはご主人を自由に泳がせる事を提案。その間、Ｙ様と共同で少しずつ情報を収集しました。
Ｙ様にはだいぶ我慢を強いてしまいましたが、もう一度バレてしまうと今度こそ取り返しのつかないことになる為、
慎重な作戦でいく事にしました。
事前に情報を収集した結果、ご主人は探偵に対する対策をしており、
車→電車、電車→車、車→車の乗り換えなど交通手段を換える事により尾行している人間を特定しているようでした。
しかし調査を重ねるごとに少しずつ全容が判明。
女性の自宅や、車も判明させ、こちらもバイクやレンタカーを導入し万全の態勢で証拠撮りに臨みました。
結果得た充分な証拠報告書により、Ｙ様は無事慰謝料の請求に成功、
尚、今回は特殊な案件の為、完全に尾行が成功しなかった場合でも、半分の料金は頂く事で奥様に了承していただきました。
２４時間パック×６回
今回にかぎり事前に了承を得たうえで、最後まで尾行が成功しなかった場合でも半分の料金を頂く事としました。
普通自動車×２台、レンタカー×１台、バイク×１台、ビデオカメラ×５台、暗視カメラ×１台、
ハードディスクレコーダー×１台
使用したバイク
多摩探偵社に依頼する前に他の調査会社に相談しました。
電話で浮気調査の相談をしたら、レストランで待ち合わせとなった。
高級車で現れ、貴金属やブランド物を沢山身に着けた探偵と行政書士。
「なんだか怖い人達、ここヤバイかも。」これが第一印象。続きを読む
今回は調査対象者の警戒度が非常に高く、一度の調査で結果を出す事が難しかった為、Ｙ様と協議のうえ、
まず調査対象者の行動を把握し外堀を埋めていく、"しゃくとり虫"という調査手法を用いました。
レンタカーやバイクも投入し、あらゆる調査技術を駆使した緊張感のある調査で腕の振るいがいがありました。
一度調査会社に騙されているにもかかわらず私たちを信用してくれたＹ様にはとても感謝しております、本当にありがとうございました。
旦那がブログで知り合った女と不倫をし、多額のお金を使っているようだ。
不貞の証拠を押さえ、相手と別れさせてほしい。
ご主人が有給を取り、女性と旅行に出かける日を狙って調査決行。
女性宅近隣まで車に迎えに行き、女性を乗せると２人で共通の趣味であるスポーツ観戦に出かけた。
VIP席にて試合を観戦し、そのまま高級ホテルにチェックイン、
一度外出しレストランで食事をすると再びホテルに戻り、
同じ部屋に入っていった。
女性はブログで自分の周囲の出来事を書いていたが、この日の事もブログにアップされていた。
過去のブログをすべて読んでみると、女性の職業からはどう考えても身の丈に合わない贅沢な生活をしていることが伺われたため、
依頼者様に相談し女性の身辺調査をする事を提案しました。
身辺調査の結果、女性は結婚していた事が判明、また女性が依頼者様のご主人に話していた住所、職業、年齢はすべてウソでした。
また依頼者様のご主人が女性にクレジットカードを預けていた事実も判明しました。
ご主人を弁護士事務所に呼びだし、女性の身辺調査結果を見せながら話をし、詐欺や美人局の危険性も説明。
また奥様が受けた心の傷を話し、それでもご主人の事を愛しているとた。
相手女性にはクレジットカードの返却と今後２度と合わない旨の誓約書を書いてもらい今後隠れて会っていた場合は多額の慰謝料を請求する旨も伝えました。
しばらく経つとブログは閉鎖されていました。
妻がパートで知り合った若い男と不倫しているらしい。
子供がいるのでできれば離婚したくない。
妻には内緒で浮気相手とコンタクトを取り、別れてもらうよう交渉したい。
奥様の退社後から調査開始、会社から２駅離れたショッピングモールにて男性と待ち合わせ
イタリアンレストランで食事した後、
コンビニでお酒を購入し近隣のラブホテルに入っていった。
その後、複数回の証拠を押さえ言い逃れのできない証拠を集めました。
奥様が帰省しているタイミングで相手男性に声をかけ、弁護士立会いのもと、
ご主人から不倫の証拠を押さえた事実を話してもらい、慰謝料請求も考えている旨を伝えました。
男性は最初否定していたものの少しずつ出される証拠写真を前についに白状し、ご主人に謝罪しました。
男性はアルバイトの身で、とても提示された慰謝料の支払いが無理であるとの事だったので、
バイトを辞め、今後２度と奥様と会わない旨の念書を書いてもらい。
破った場合は今回提示した以上の慰謝料を請求する事も合わせて伝えました。
帰省から帰った奥様はその後、何度か男性と連絡を取ろうとしたようですが、
男性から彼女と結婚するからもう会えないとのメール送ってもらい、以後は携帯番号を変えてもらいました。
また男性から聞き出したご主人の不満な点などを改善したところ、夫婦関係が徐々に良くなっていきました。
最近主人の帰宅が遅くなり、態度が冷たくなった。休日もどこかに出かけているようだ。
金使いも荒くなっている。すぐに離婚は考えていないが、浮気が疑われるので調べてほしい。
ご主人の退社後の行動調査と休日の行動調査を実施したところ、
毎日のようにパチンコ店に入り浸っている事が判明。
また、パチンコ仲間と思われる女性と親しくしている様子でした。
ただし不貞行為にまでは至っておらず、ただパチンコ帰りに一緒に食事をするだけの関係でした。
ご主人を呼び出し、奥様と調査したことは伏せた状態で話し合ってもらいました。
最近同僚の影響でパチンコにはまってしまい毎日通っていたとのこと、
そこで知り合った女性と親しくしていたことを認めました。
ご主人にはパチンコへの依存の危険性や離婚の原因にもなりうる事を説明しわかってもらえたとのこと。
パチンコ仲間の女性とは一緒に食事をするだけの関係でしたが、
放置していれば不貞に発展していた可能性があり、早期に発見し対策をしたことにより大事に至ることはありませんでした。
依頼者様と同居のご主人とは既に離婚が成立していたものの、
その後も夫婦同然に暮らしており実質的内縁関係にあるため浮気調査を実施。
依頼者様から浮気現場を直接押さえたいとご希望でしたので、
ご主人がホテルに入ったタイミングで合流しホテルの出を押さえました。
ホテルから出てきたご主人が驚いていたのはもちろんですが、相手の女性も信じられない
といった表情で呆然としていたのが印象的でした。
私と旦那とは５年前に離婚していますが、離婚してからもずっと一緒に住んでいました。
今から約半年前のある日、私は旦那に違和感と、不信感を覚え、注意深く観察していたところ、浮気が発覚。
それ以降は開き直り、毎週のようにホテルに行くようになりました。
「このままだと私の心が壊れてしまう。」そう感じた私は数件の調査会社に相談しましたが、
森岡さんのところよりも安いところはなく、森岡さんに調査を依頼しました。
幸い、旦那の浮気は私に申告した事もあり、確定していたので後は日にちを絞り込んでいくだけでした。
ただ日にちを絞り込むと言っても旦那のスケジュールを何も知らないので苦労しましたが、
森岡さんからのアドバイスと旦那の行動を注意深く観察する事で何とか絞り込む事が出来ました。
調査最終日にはホテルの前で待ち構えてからの一連の流れを証拠として動画にも収めていただきました。
森岡さん、忙しい中、ホントにご苦労様でした。ありがとうございました。
